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日記一覧
今日は中学３年生に特別講座を実施。 関係代名詞についての「基本」を説明しました。 基本どおりやれば間違いなくできます。 逆に，できない人は基本ができていないだけ。 生徒に「お願い」したのは以下の作業をやること。 関係代名詞を含む文は，必ず２つの文がくっついています。 その接着剤の役割をするのが関係代名詞。 だから，まず，日本語で２つの文をつくる。 ２つの文を英語に訳す。 ２つの英文に共通の名詞があり，前の方を先行詞とする。 後の方を人やモノに応じた関係代名詞に代える。 関係代名詞を先行詞のすぐ後ろにつける。 そのあとに，後ろの文で残った部分をそのままくっつける。 前の文にのこっている部分をそのまま書く。 できあがり。 みたいな手順です。 これを〇〇回やるのが君たちのミッションです。 このミッションをimpossibleと考えるか，possibleと考えるかが人生の分かれ道です。 <a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/"><img src="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/img/juken_highschoolteach88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 受験ブログ 高校受験（指導･勉強法）へ" /></a><br /><a href="http://juken.blogmura.com/juken_highschoolteach/">にほんブログ村</a> <a href="http://science.blogmura.com/earthscience/"><img src="http://science.blogmura.com/earthscience/img/earthscience88_31_lightred_3.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 科学ブログ 地学・地球科学へ" /></a><br /><a href="http://science.blogmura.com/earthscience/">にほんブログ村</
2024-12-22 塾生に贈る先哲の言葉(早稲田育英ゼミナール・新座中央教室)
<font size='3'>「時にかなった発言とは何か。行動することである。そして、自らの義務を果たしている人に敬意を払うことである」〜戯曲『祖国と自由』 ホセ・マルティ(キューバ・文学者、革命家) 【人物紹介】
2024-12-21 後期中間テストで成績が上がりました(個別指導 スクールIE・白井校)
後期中間テストの結果が出そろいたくさんの生徒の成績が上がりました。 中３南山中のA君(中３夏入会）は 英語８５点(入会前+１７）、５教科４２０点(入会前+４４）、学年順位２０番（２４人抜き） 中３南山中Bさん(中１夏入会） 数学８３点(入会前+５０）、５教科３９９点(入会前+１１１）、学年順位３８番(５８人抜き） 中３南山中Cさん(中３春入会） 英語９２点(入会前+２０）、５教科４３７点(入会前+１６）、学年順位８番(７人抜き） 中３南山中D君（中３春入会） 数学９０点(入会前+１９）、５教科４３６点(入会前+４０）、５教科学年順位９番(１６人抜き） 中２南山中E君(中１夏入会） 英語９６点(入会前+２８）、５教科３９１点(入会前+６６）、学年順位３１番（６９人抜き） 中１南山中Ｆ君 数学９４点(初回+１１）、５教科４３４点(初回+２５）、学年順位９番(３１人抜き） 中１南山中Ｇ君 数学９０点(初回+１９）、５教科３７３点(初回+２５）、学年順位３０番（４１人抜き） 等、たくさんの生徒の成績が伸びています。次の後期期末テストもさらに好結果を出せるように指導していきたいです。
2024-12-21 冬至が来たら、この先、春分に向かいます(^^♪(きらめき進学ゼミ)
曇り時々晴れ、かな。 ひんやりと、までではないですが、そこはやはり12月。 寒くなっていますか。 夕方から冬の雨。 もう、冬休みモードですね。 週明けが終業式のようですが。 学校からの冬休みの宿題。 それなりに出ている模様。 がんばろう。 ファイトです♪ 塾は冬期講習がすでに始まっています。 一人ひとり個別のプログラムで。 おすすめのメニューの一つが「作文・小論文コース」。 たとえば、比叡山中学校の入試の国語。 ちょっとした作文のような問題が出ます。 それから、県立高校の入試。 もう今年までですが、特色選抜入試の小論文、推薦選抜入試の作文。 そして、3月の5教科入試の国語の作文。 来年から一新の県立高校の入試制度。 日程の変更、前期日程に当たる特色選抜・推薦選抜にかわる新しい入試でも、現行の小論文、作文は残るようです。 したがって、鍛えよう、作文・小論文を書く力。 そのような取り組みなのです。 継続的な取り組みと学校の休みの期間を利用しての集中した取り組み。 この二本立てがいいと思います。 ぜひ♪
どうもどうも♪塾長の鈴木です。 さて、本日は「過去問の活用法」についてお話ししたいと思います。 高校大学受験のみならず資格や検定試験でも、過去問を解くことは最も重要な作業のひとつです。 過去問を解くことで、出題傾向や形式に慣れるだけでなく、自分の苦手な部分や理解が不十分な箇所を明確にすることができます。 そして、ここからが本当に大事なポイントです。 過去問で分からなかった問題があれば、その分野の基礎的な参考書や問題集に戻って学び直しましょう。 この作業を徹底することで、弱点を克服し、知識を定着させることができます。 過去問での間違いは、自分の苦手な部分を浮き彫りにしてくれる「改善のチャンス」です。 それを放置してしまうと、同じミスを繰り返す可能性が高くなります。 必ず基礎に立ち返り、似た問題や基礎レベルの問題を解き直してください。 その積み重ねが、確実な得点力を養う最短ルートです。 苦手な部分を見つけたら 「基礎に戻る→解き直す→定着させる」 というサイクルを何度も繰り返しましょう。 過去問は、ただ解くだけで終わるものではありません。 それをどう活用し、どう弱点を克服していくかが、合否を分ける鍵です。 さあ、今日も一歩一歩前進していきましょう！
2024-12-21 1/10（金）まで 中学1年生 社会(早稲田塾・グリム教育システム)
1/10（金）まで 中学1年生 社会
2024-12-21 1/10（金）まで 中学1年生 理科(早稲田塾・グリム教育システム)
1/10（金）まで 中学1年生 理科
2024-12-21 12/27（金）まで 中学3年生 数学(早稲田塾・グリム教育システム)
12/27（金）まで 中学3年生 数学
2024-12-21 12/27（金）まで 小学6年生 理科(早稲田塾・グリム教育システム)
12/27（金）まで 小学6年生 理科 小学生ワークP79〜81
2024-12-21 12/27(金）まで 小学6年生 国語(早稲田塾・グリム教育システム)
12/27(金）まで 小学6年生 国語 確認テスト��㉑
